美容室で会話をしのぐ方法

十日市場とららぽーと横浜(鴨居)の間にある

中山駅の美容室インショウです!


昨日、ドラマの「コウノトリ」をみては

泣いてしまった赤ちゃん大好き

くろかわ です


さてと

美容室での

「美容師との会話が苦痛なの・・・。」

という方は多いのではないでしょうか?


テンション高め美容師だったり

自慢美容師だったり

自分のことだけ話しまくる美容師だったり・・・。

(くろかわも気をつけるのよ)

さて、

こんな時、どうしたらいいでしょう?

そんな解決策を教えます


まずは、、、。

1 「寝る!」

寝たふりでもかまいません(笑)

話さないような雰囲気を全開に解放してあげましょう。

それでも、話しかけれるようだったら



「はぅあ〜(あくびのふり)昨日、忙しくてねれてなくて・・・。」



と、ウトウトしながら目をつぶって

ほとけ様のように無の境地にもっていきましょう。



2 スマホ・雑誌・DS(ディーエス)などをひたすらみる

手になにかもって、

目の前にある鏡を一瞬たりとも

頭をあげることなく見ないでください!

(信頼できる美容師さん限定ですw)


なぜかというと、少しでも目線をあげて

鏡越しに美容師と目と目がぱっちり

会ってしまった段階で


「アウトォオおおおお〜」


その段階で美容師さんは


「話しかけないと ・・・。」


思い込み、話してくることが多いです。

(僕も以前はそうでしたけど、もう辞めましたw)

雑誌に読みふけるのもアリですが、

ヘアスタイルが不安であれば見るしかありません。

チェックするしかありませんしね〜


3 話しかけられない美容室に行く

↑これが本音です

そもそも、

無駄な接客や営業トークがない美容室へ

行くことをおすすめします。(当店w)


大型美容室などは

営業トーク(シャンプーとか勧められたり)で

ススメられたら、なんだか断れずに、、、。


「今ならトリートメント、キャンペーン中でして〜」

「ヘッドスパ、やったほうがいいですよ〜」

「シャンプー変えたほうがいいですよ〜」


最初に思っていた料金よりも高くなってるし・・・。


なんてことをよく聞きますね〜


ちなみに

当店は

話したい人には話します。


話したくない人の空気感を

感じとることは

どうやら瞬殺で理解できるみたいです(笑)


ってわけで、

美容室での緊張するっていう時や

会話がめんどくさい時は

こんな感じでしのぎましょうって話しでしたぁ〜



PS

ドラマ「こうのとり」をみていて

赤ちゃんが生まれることは奇跡なんだ!と

父、くろかわも

娘たちについつい怒っちゃうので

気をつけますw